HDJ ロードスターシリーズ4000台にリコール | ||||||||||||||||
ハーレーダビッドソンジャパンは23日、 マフラーの遮熱部品の形状が不適切なため、 運転者が火傷をする恐れがあるとして 国土交通省にリコールを届け出た。 対象となるのは、以下の車種 平成17年7月22日〜平成18年7月14日製造の XL1200Rスポーツスター・1200ロードスター、1126台 平成18年7月4日〜平成19年6月29日製造の XL1200Rスポーツスター・1200ロードスター、921台 平成18年6月22日〜平成19年10月23日製造の XL50スポーツスター・50周年記念限定、150台 平成18年7月14日〜平成19年6月22日製造の XL883スポーツスター・883、359台 平成18年7月4日〜平成19年6月22日製造の XL883Lスポーツスター・883ロー、772台 平成18年7月4日〜平成19年6月22日製造の XL883Rスポーツスター・883R、685台 計4013台 2008年1月28日 |
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